HOME > ローン > 過払い金返還により破綻の道へ

過払い金返還により破綻の道へ

2011年12月20日 20時14分

ここ四、五年で過払い金の問題が大きく取り上げあられております。それは、グレーゾーンにる貸し付けがグレーではなく黒にと判断がさてたためです。出資法に基づく貸付金利は普通の貸し付けに使用するのは認めないと決まったことです。但し、多くの消費者金融会社、事業者金融会社がこの金利を利用しております。そのため、どこの会社も借り手から過払い金請求がされ、過払い金の返還を行うとういう流れになっております。あたりまのことかもしれませんが、普通の貸し付けは絶対に出資法にあてはまるわけがないのに、無理やり法的根拠は出資法にあると解釈をして、貸付を行ったつけがまわってきたのです。消費者金融会社の絶頂時はよくテレビシーエムや電車な中吊り、街頭でのティッシュ配り等あちらこちらで見受けられました。利益を莫大に出しているために、宣伝広告費を投じることができたのです。しかし、現状では、どれもほとんど見ることはございません。過払い金返還に追われて、広告費に使うのではなく、過払い金返還に備えて引当を積み増していくことが優先となっております。但し、引き当て以上に過払い金返還請求が多いため、引き当てが追いつきません。そのため、引き当て超過分はビーエスでは吸収できずに、あっと言う間に債務超過に陥ります。そしたら、俗に言う自転車営業となります。回収したお金で、過払い金を返すとういう流れです。これでは、新規に貸付を行っていないので、確実の破綻の道へ進んでおります。過払い金返還は一つの業界を潰したと言えるのではないでしょうか。