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地価下落により不動産担保ローンいいのか

2011年12月20日 10時14分

リーマンショック以降地価は下落傾向にあります。底を打ったかのように見えましたが、この前の震災でまた、下落傾向に。但し、今度は地盤が強いところは値崩れせず、不安があるところは値崩れを致しました。そんな中のです不動産担保ローンは取組やすいのか。銀行である貸し手の立場であれば、純粋に不動産担保ローンを組むのであれば、担保として取る不動産の地価評価、建物があればその建物の評価。また、事業計画を伴うもので、あれば、その将来性を評価して、将来的にどれくらいの価値生まれるかをみて判断していきます。そうい意味であれば、地価が下落しているば、自然と融資可能額が減るのは当たり前といえます。但し、後者に記載した、将来性の観点は少し評価基準が変わってきます。そのため、絶対に地価下落時は融資金額が減るとはいいきれないかもしれません。また、不動産担保ローンを受ける一般個人の借り手にについてはどうでしょうか。地価の下落時であれば、安く不動産が手に入りやすいとうメリットが単純に考えれられます。また、ローンを組む場合は地価の評価は下がってしまいますが、必要資金の絶対量が減るわけなので、特に問題がございません。但し、あくまでも、一般個人が購入する住宅だけです。すぐに転売を行わないのが前提にあるからです。そのため、転売を目的として事業を行っている先はなかなか厳しいです。要は不動産を取得しても、その後の出口を見出しずらい状況下にあるためです。転売して初めて利益が出るので、売れない状況が続くことはリスクを抱えていることを指しますので。そのため、不動産担保ローンは情勢をよく見極めて組みたいです。